ヴィンテージ感抜群なOUATのショルダーバックをレビュー

日用品

こんにちは、せかけです。

今回の記事は、

  • ouatってどういうブランドなの?
  • 使い心地はどうなの?
  • ヴィンテージ感や古着感のあるバックが好きで探している

上記のような悩みを持つ人にお勧めです。

では早速行ってみましょう。

OUATというブランドについて

2019年にデザイナーの田村遼佑さんによって作られたブランドです。

数十年後にヴィンテージになりうるクオリティのアイテムを提案するというコンセプトの元

開発されています。高い縫製能力と他のブランドにはない

デザインが特徴的です。

その中でも有名な、通称OFFICE BAGは、架空のオフィスを想像したもので

液流染色により、ガーメントダイの様なムラを表現した厚く柔らかなナイロンツイル。

さらに撥水加工を施しているため、日常遣いに最適なショルダーバックになっています。

OUAT powered by BASE

OFFICE BAGのスペック

特徴的なギャザーと、光の当たり方で変わるが独特ですよね。

サイズは、ボディの高さが40cm、ボディの横幅 55cm

ハンドルの長さが58cmになっています。大きさは、大きすぎず

小さすぎず、個人的には丁度いいです。

以前紹介したWYMのショルダーバックはちょっと大きすぎたので。

以前紹介したWYMのバックはこちら→

【賛否両論!?】げんじ氏のウィムバイリドムの新作デカバックFAUX LEATHER SHOULDER BAGをレビュー
こんにちは、せかけです。 早速結論ですが、見た目は予想以上に良いが、デカバックとしての実用性を求める方には、要注意のバックだと感じました。 では、詳しくみていきましょう。 WYMはどんなブランド? WYM LIDNM / ウィム バイ リド...

画像は、steelという色になるのですが

黒と緑と灰色が混ざり合ったようななんとも言えない質感が気に入っています。

届いた時、一瞬で気に入りました。笑

中には、広いポケットが前後に2つ。

小分けポケットが二つ、ついています。

片方には、ちょっと古着っぽい

OUATのタグがあります。

また、チャックも光沢があり、安っぽさを感じさせません。

持ち手部分が長く、開閉もしやすいです。

これ公式サイトでは触れられてなかったのですが、

チャック部分には全て、丈夫で長持ちしやすいファスナーである

YKKの記載がありました。

安心して使えそうです。

気になった点

これは正直使っていかないとわからない部分ですが、

ギャザー部分がゴムなので、あまり重たい荷物を入れすぎると

伸びてしまわないか?という点だけ気になりました。

縫製はしっかりされていると感じたので、今のところは大丈夫そうです。

ただ、あまり重すぎる荷物は入れないようにしようかなと

思っています。

これから大事に使っていこうと思います。

最後まで、読んでいただき、

ありがとうございました。

他に、レザーのデカバックを探している方はこちらも参考に↓

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