【黒いリュックの完成形】シンプルでカッコいいable carry daily plusをレビュー

こんにちは、重度の肩凝りを持ちオンでもオフでも使える黒いバックパック

を探し続けているせかけです。

早速、結論ですが、

able carryのdaily plusは私のように肩こりに悩んでいる方オンでもオフでも使えるバックパックを探している方に特にお勧めできます。

では早速、見ていきましょう。

目次

エイブルキャリー(able carry)とは

エイブルキャリーは、香港発のブランドです。

1日をもっと豊かにしてくれる最高のバッグをコンセプトに掲げ、バックパックを生み出しています。

日本のブランドではないので、知らない方も多いと思いますが、

アメリカで毎年行われるCARRY AWARD というパックパック好きの中ではとても有名な

コンテストで数々の賞を手にしている実力派ブランドです。

ホームページはこちら↓

Able Carry (JP)
Able Carry Japan エイブルキャリー Able Carryは、毎日を支えるモダンで機能的なリュックをお届けします。

そして、私のdaily plusを褒める上で欠かせない一番の推しポイントがあります。

それは、Aフレーム機構と呼ばれるこれ。

画像のようにAの形になってるのでAフレーム

と呼ばれています。

そして、このショルダー部分から底面まで伸びたストラップがバックパックを持ち上げる形になり

肩にかかる重さを軽減してくれるという革命的な機能。

いや、これがまじで私がエイブルキャリーを推す一番の理由です。

これ背負い終わって、帰宅して

肩こりが、これまで50本以上バックパックを背負ってきた中で

一番肩の疲れを感じません

重度の肩こりを持つ私にとっては、一番大事。

デザインが気に入っても、肩こりが酷くて、使わなくなって友人に譲ったバックパック

正直多いです。

が、これはマジで凄い。

デザインと背負い心地が最高レベル。

もう、エイブルキャリーさんに足向けて寝れません。

ではでは、バックパックの細かいところを見ていきます。

正面

なんと美しい……

ミニマムで綺麗なフォルムをしています。

表面は、汚れや引き裂きに強いX-PAC仕様になっています。

前作は少し、ホコリや髪の毛がつきやすかったのですが、

今作は、全面X-PAC仕様のみとなり、ゴミがつきにくくなりました。

今、メインバックで使ってるんですが、マジで毎日使っているのにデザインに飽きません。

なんなんでしょうね。私、革製品もかなり好きなんですが、

良い皮と出会った時のような、その感じと似ているなと思います。

あら貴方、横も綺麗じゃない。

と思わずオネエ口調になるくらい綺麗。

型崩れしにくいです。

さらには、防犯対策用に簡単にチャックが開けられないように

セキュリティ面を上げることもできます。

ちなみに今更ですけど、これ案件じゃないですからね。

ちゃんと自腹です泣

次!

内側

一番外側のポケットは、内側にポケット二つ。キーチェーン付きです。

メイン部分には、ポケットが計4つあります。

一番大きいポケットは、16インチまでのパソコンが普通に入ります。

そして、隠しボトルポケットがあります。

普通、パックパックの横側についてるものが多いと思うんですが、

表側から見てわかるように、隠れています。

ちなみに私は、折りたたみ傘を入れて使っています。

背面

実は、背面にまで背負い心地にこだわっているところが。

メッシュ素材で蒸れないように工夫が施されています。

かなり肉厚で背負った時に、中身のパソコンが背中に当たって痛い

という事がありません。

ユーザーのことを、考えてくれています。

まとめ

エイブルキャリーのdaily plusは黒いバックパックの最終形態のような

バックパックです。

オンでもオフでも使えるデザイン性。肩が凝る方にもおすすめできる機能性

両方を揃えた一品です。

一度手に取ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに、前回紹介した黒いバックパックはこちら。

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