こんにちは、せかけです。
今回の記事は
上記のような悩みを持つ人にお勧めです。
では早速行ってみましょう。
目次
hf-6000の基本スペック
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価格は、なんと1万円以下です。
基本スペックはこちら↓
重さ | 6.5g |
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対応コーデック | SBC、AAC |
連続使用時間 | 音楽再生:約7.5時間 (充電用ケース使用時:約29時間) 通 話:約6.5時間 |
充電時間 | イヤホン:約1.5時間、充電用ケース:約3時間 |
急速充電 | 10分間充電:約1時間50分 |
インターフェイス | USB(Type-C)ポート |
防水性能 | IPX4 |
1万円以下でありながら、しっかりタイプCなのは勿論、
再生時間もまぁまぁ長く、6.5グラムという軽量化に成功しています。
私自身の経験になりますが、軽いので、四六時中イヤホンつけていても
特に耳が痛いということは、ありませんでした。
ケースはこんな感じ。
ちなみに、SONYとかBOSEは知ってたけど、グライディック(glidic)という
メーカー初めて聞いた方多いかもしれませんが、
本当に厳選されたイヤホンだけが取れる賞であるVGP2024を受賞しており、
実は、実績あるメーカーです。
使っていて、気になった点
全体的に、ながら聴きイヤホンの中では、バランスの取れた良い音質だと思います。
ながら聴きにしては、少々低音も出ています。
1万円以下でこれは、コスパ良い。
ただ、気になる点を挙げると、
これは宿命ですが、音漏れがある程度します。
抑えられてるとは思いますが、静かなところだと多少聞こえますね。
まぁ、音質、音漏れを求めるなら密閉型イヤホンを使いますので、私は気にしませんが。
強いていうならそこですかね。
まとめ
そこそこの音質、装着感の良さを求めている方に是非オススメしたいイヤホンです。
ながら聴きとしては、非常にコスパ良いと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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