『学マス』プレイしてみた【感想、評価レビュー】

目次

評価レビュー

全体評価
ストーリー
ゲームシステム
操作性
キャラクターの魅力

こんな人にオススメ

  • 育成ゲームが好きな人
  • 可愛いアイドルが好きな人
  • 推しを作りたい人

ストーリーとゲームシステムについて

学マスは、バンダイナムコからリリースされたゲーム。

ジャンルは、カード。プレイヤーは、アイドル科のプロデューサーになってアイドルを育成する

アイドル育成シュミレーションゲームだ。

プロデュース時点では、歌やダンスがヘロヘロなのだが、成長していくと圧巻のパフォーマンスを見せてくれる

ようになるのが魅力だ。

どのアイドルも魅力的

最初は、どんな子かわからないので、とりあえず外見で選んだのだが、

勿論そのアイドルも好きになったのだが、道中出てくるキャラがみんな個性を持っていて

この子も育てたいし、いやあの子も……と目移りしてしまう状態になる(本当に)。

そして、筆者は課金沼にハマるというお手本のようなプレーをした。

それぐらい魅力的なキャラが多い。

周回してランクの高いアイドルをプロデュースできると達成感がある

最初は、歌やダンスがヘロヘロなので(それも可愛いのだが)

なかなかアイドルとして活躍できない状態が続く。だが育成を繰り返して、一人前のアイドルになった時は

自分のことのように褒めたくなった。

操作性について

スマホゲームといえば、毎日の日課だが、スタミナ制なのと

スタミナでアイテムを購入できるのが無駄にならずに素晴らしいと感じた。

忙しい人も安心の仕様だ。

ただ、強いカードを使えるのは、ある程度プレイヤーレベルが上がってからになるので

その辺の緩和はあっても良いのかなと感じた。

まとめ

  • ジャンルは、カード型育成シュミレーションゲーム。
  • アイドルが魅力的
  • プレイヤーレベルとカードの強さが依存方式

以上。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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