新弾の「時空の激闘」を採用した新ミュウex&ミュウツーexデッキのデッキレシピです。
新弾の時空の激闘対応!新ミュウex&ミュウツーexデッキのデッキレシピ
ミュウex×1 | ミュウツーex×2 | ラルトス×2 | キルリア×2 | サーナイト×2 | リーフ×2 | 博士の研究×2 |
ナツメ×1 | NEW 大きなマント ×1 | NEW ポケモン通信×1 | 幻の石板×2 | モンスターボール×2 |
ポケモン通信が入ったことにより、サーナイトが安定して立ちやすくなるほか、
大きなマントでミュウツーEXがミラーやワンパンで倒されにくく
なっています。
既存のミュウex&ミュウツーexデッキの基本レシピ
ミュウex×1 | ミュウツーex×2 | ラルトス×2 | キルリア×2 | サーナイト×2 | サカキ×1 | 博士の研究×2 |
リーフ×2 | ナツメ×1 | グリーン×1 | 幻の石板×2 | モンスターボール×2 |
基本構成は、通常のミュウツーデッキに、
幻のいる島の追加パックでより、安定感を増したデッキになっています。
exが3枚と作りやすいデッキコストなのも魅力。立ち回りも従来のミュウツーデッキと変わりませんので
使い勝手も良いです。
入れ替え候補例
- ミュウツーexが2枚入れられない場合は、ミュウツー(通常)で代用
- 壁役ミュウexをガルーラで代用
- レッドカードを入れる
- リーフ→スピーダー
必要な入手パック一覧
ポケモン通信 | 大きなマント | ||||
ミュウツーパック | ミュウツーex | ラルトス | キルリア | サーナイト | サカキ |
ミュウパック | ミュウex | グリーン | 幻の石板 | リーフ | |
リザードンパック | ナツメ | ||||
ショップ | 博士の研究 | モンスターボール | |||
ミュウex&ミュウツーexデッキの立ち回り方
モンスターボールや博士の研究で、ひたすら手札を回していきます。
ミュウexを引けている場合は、壁役として機能させましょう。
ラルトスはベンチで育てましょう。
の順に進化させる。
サーナイトまで進化し切ると、特性「トランスシェイド」で
バトル場のポケモンに1つエネルギーを付与できるので
ミュウツーのサイコドライブを加速させます。
エネルギーを2個トラッシュ(失う)しますが、150打点の攻撃を放てます。サーナイトのおかげで+1
エネルギー補給ができるので、連続で打てるようになります。
基本的にサーナイトが育ちきれば、勝率が跳ね上がるデッキです。
反対に、サーナイトが完成しないと
特に、アグロ(速攻型)にやられてしまうことが多いデッキ
でもあります。
相手デッキがセレビィやギャラドスといった場合や、ミュウツーが引けていない時は
相手の技をコピーできる「ゲノムハック」を狙っていくのも選択肢の一つ。
メインのカード解説
ミュウex
基本的に、ミュウツーが育つまでの壁役として使う。
また、相手の技をコピーできるので、ミラーやセレビィexデッキといったカードの対策にもなる強力なカード。
ミュウツーex
150ダメージでほとんどの相手ポケモンを一掃できるカード。
4エネルギーを貯める必要があるが、サーナイトで補えるのが強力。
場合によるが、2枚ミュウツーを引いた場合は、盾にするなど壁役としても強力。
サーナイト
特性:トランスシェイドで、バトル場のポケモンに1つエネルギーを付与できるので
ミュウツーのサイコドライブを最速で打てるように。
幻の石板や、モンスターボールでラルトスを
引いてこよう。
ミュウex&ミュウツーexデッキの対策
ミュウexに、自身のポケモンがやられてポイントが取られてしまうと、そのまま
次に出したメインアタッカーの技を、ミュウexのゲノムハックでコピーされ、そのまま負けてしまう
展開になりがちです。そのため、ミュウexデッキが相手のときは相手のポケモン1体を先に倒し、
ポイントでリードを取ることが重要です。
どのデッキでも強力なサポートやグッズカード
モンスターボール
種ポケモンであるミュウex、ミュウツーex、もしくはラルトスを持ってくることができます。
博士の研究
博士の研究は、無条件で自分の山札を2枚引くことができる万能カードです。
どのデッキに入れても、使えるので確保しておきましょう。
ナツメ
ナツメに関しては、相手のバトル場に出ているポケモンを一旦戻したい場合、
もしくは、あと1ポイント取りたい状況の時に控えポケモンを無理やり出させて、
勝つという最後の押し切りの為にも使えます。
リーフ
逃げるエネルギーを2個も少なくできる強カードです。
スピーダーの上位互換カードですね。
まとめ
ミュウex&ミュウツーexデッキは初心者でも使いやすく、強いのに低コストで組めるオススメのデッキです。
立ち回りもシンプルなので、使いやすいです。
以上、デッキのレシピと基本の立ち回りでした。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
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